SICP 孤読書会

普段、自転車日本一周の記事に目を通して下さっている方、ありがとうございます。
そして、ごめんなさい。

この記事は、日本一周には全く関係ないのでどうぞすっ飛ばしてください。

じゃあなんの記事だ?

というと、ブログタイトルで自転車日本一周より前についているプログラミング的な方の記事になります。

なぜかすっ飛ばさないでこの行まで読んでしまっている方に簡単に説明しておくと、これからSICP(計算機プログラムと構造の解釈)というコンピュータサイエンスでは割と有名な本を読んでいこうと思っています。

計算機プログラムの構造と解釈

計算機プログラムの構造と解釈

この本です。SICPは原書(Structure and Interpretation of Computer Programs)の頭文字をとった略称です。

ちまたでは(エンジニアの)、このSICPの読書会がちょくちょく開かれていますが、友達がいないニートな自分は一人、孤独に読んでいきます。そんなわけで、孤読書会

どうでもいいけど、家で勝手に読んでろよ

ですよねぇ。ほんとそう思います。まぁ、家で勝手に読んではいるんですが、この本、なかなかの難読本なんです(だから読書会が開かれている)。そんなわけで、一人で読むだけで、何もしないと途中で挫折しそうだったので、挫折しないためにもちょっとずつ自分用の記録としてまとめていこうかなぁと思っています。それにもしかしたらこれから孤読する人(している人)の役に立つかもしれないし。

で、この記事は上記、ぼっちでSICPを読む孤読書会のメインページになります。 説明おわり

ね。すっ飛ばせば良かったでしょ。

今度から、SICPとタイトルに入ってたら必ずすっ飛ばして下さいね。

ではでは、目次です。(徐々にリンクを貼っていきます。)

目次