SICP 孤読書会 - SICP を読み始めた理由
SICP という本を読み始めました。
- 作者: ジェラルド・ジェイサスマン,ジュリーサスマン,ハロルドエイブルソン,Gerald Jay Sussman,Julie Sussman,Harold Abelson,和田英一
- 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
- 発売日: 2000/02
- メディア: 単行本
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なんで読んでいる(読んだ)のか、後々わかるように読み始めた理由をメモっておきます。
- Land Of Lisp という Lisp の入門書?を読み終わったので次に読む本を探していた。
- SICP を読んだ上、SICP を読むことをすすめている凄腕プログラマーをよく見かける。
- 関数型言語(Clojure)を勉強していて、SICP はその関数型言語の聖典の1つと言われている。
- Lisp に興味がある。
- 日本一周を終えて SICP を読む時間が十分にとれる。
- 読み終えることができたら見える景色が変わるという期待。
- プログラムを書いているときのモヤモヤ(なんとなく書いている感じ)を減少させたい。
- 前から読みたいと思ってた。いつよむか?今でしょ。
思いつくのはこんなところ。
3ヶ月を目標に読み進めていきますが、それよりも、ちゃんと理解しながら読み進めることを優先します。
わかった気になるだけは避けないといけません。何のために読んでるんだか。
挫折しそうになったらこの記事を読め。