SICP 孤読書会 - SICP を読み始めた理由

SICP という本を読み始めました。

計算機プログラムの構造と解釈

計算機プログラムの構造と解釈

なんで読んでいる(読んだ)のか、後々わかるように読み始めた理由をメモっておきます。

  • Land Of Lisp という Lisp の入門書?を読み終わったので次に読む本を探していた。
  • SICP を読んだ上、SICP を読むことをすすめている凄腕プログラマーをよく見かける。
  • 関数型言語(Clojure)を勉強していて、SICP はその関数型言語聖典の1つと言われている。
  • Lisp に興味がある。
  • 日本一周を終えて SICP を読む時間が十分にとれる。
  • 読み終えることができたら見える景色が変わるという期待。
  • プログラムを書いているときのモヤモヤ(なんとなく書いている感じ)を減少させたい。
  • 前から読みたいと思ってた。いつよむか?今でしょ。

思いつくのはこんなところ。

3ヶ月を目標に読み進めていきますが、それよりも、ちゃんと理解しながら読み進めることを優先します。
わかった気になるだけは避けないといけません。何のために読んでるんだか。


挫折しそうになったらこの記事を読め。

僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録


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